自動車保険を上手に見直そう!

車両保険の内容を紹介細かいしくみを解説

車両保険のしくみ

車両保険の種類

車両保険の仕組みは少々複雑です。まず、補償内容の手厚い順に、
1)一般車両保険
2)エコノミー+限定A
3)エコノミー
という分類があります。一般車両保険では自損事故、他車との事故、当て逃げ、転落・転倒、盗難、台風・洪水、火災・爆発、落書き・いたずらによる車両損害が補償されます。エコノミー+限定Aでは自損事故と当て逃げ、転落・転倒は補償されません。エコノミーでは他車との事故のときのみ補償されます。

車両保険の金額

車両保険の金額は契約する車の年式と車種に基づく「時価」によって保険会社が決定します。時価100万円の車に200万円の保険を掛けることも、50万円の保険を掛けることもできません。「時価」は毎年低下するので、更新ごとに前年より保険金額と保険料が安くなっていきます。また、「車両料率クラス」というものもあります。車種やグレードによって事故率や修理代が違うので、料率を1から9に分類しています。事故を起こしやすく修理代が高額なスポーツカーや高級車は両立クラスが最高の9になります。

車両保険は「免責」で安くなる

車両保険に免責金額を設定すると、保険料が安くなります。たとえば、「1回目の事故5万円―2回目以降10万円」というように設定します。保険会社が支払う保険金額からそれぞれ5万円、10万円は差し引かれ、その分自己負担してくださいという契約です。ただし全損の場合や相手の過失割合相当額が免責金額を超えるときは負担はありません。保険料がいくらになるかは免責金額の細かい設定と車種などで変わりますから、見積もりをとって検討しましょう。
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